意思決定のしかた
きのうは37週の検診だった。
血液/尿検査、血圧と体重の測定、胎児の位置と心音の確認、子宮の張り確認、といつものコースのあと内診があったが、いつもどおり特に注意すべき異状もなく、胎児の頭も降りてなく、子宮口もぜんぜん開いてない、ということで流れるように終わった。
ふだんはここで次回の予約をして終わりなのだが、今日は聞きたいことがあったので尋ねてみた。インフルエンザ予防接種について。以前、このへんで妊婦のインフルエンザ予防接種について読んだことがあったので、見解を聞いてみようと思ったのだ。
答えは、
「インフルエンザの予防接種は、アメリカでは老人と並んで奨励されていますが、日本ではデータが不十分なのでとくに奨励されていません。ただワクチンについては14週以降であれば赤ちゃんへの影響はほとんどないと思っていいです」
だった(あとでいろいろ調べたが、どこでも同様の見解のようだった)。
さてこれを聞いてどうするか……?
■予防接種したほうがよさそうと思われる理由
・インフルエンザは発症するとけっこう辛い。しかも熱さましそのほかの対症療法系の薬はたぶん飲めない。そうすると子供の世話をするのが大変。
・自分はこれまで予防接種して副作用的症状が出たことがない。
・胎児への影響はあまり考えなくてよさそうだ。
■予防接種は必要ないと思われる理由
・この10年、予防接種をした年もしない年もあったが、毎日人ごみにもまれる通勤をしていたにもかかわらず、インフルエンザを発症していない。同居人も同様。
・産休に入り、人の多い場所にでかけることがますます減った。子供が生まれた後も、1ヶ月はどこにも行かないだろう。
・予防接種を受けるために内科へ行ったら、逆に別の病気をもらってくるかもしれない。
うーん。まだ悩んでいる。
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