桜に対する思い入れについて
リンク: おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい:桜咲く(サクラサク)公園で・・.
おととい、相方が珍しく早く帰宅したので、バイクで夜桜見物に出かけた。立会川近くの公園の桜を見て、それから千鳥が淵を通って靖国神社と上野公園に。通りがかった学校にはどこでも桜が咲いていた。
千鳥が淵には戦没者墓苑がある。靖国神社は戊辰戦争以降の戦没者を祀る神社で、上野公園はその戊辰戦争の激戦地だ。
東京の学校に必ず桜があるのは、やっぱり卒業式とか入学式とかに桜がないとサマにならんということか。
そうして人の大量死に関係するところにも桜が咲いている。
やっぱり人の出会いと別れにかかわる花は、椿や菫じゃだめで、桜じゃないといかんのかなあ。
と、酒とゲロの臭いにまみれて歩きつつ、そのようなことに想いをいたし、坂口安吾を今頃購入したりしておったのですが、今日になって調べてみると、東京大空襲や関東大震災で死んだ人を慰霊する横網町公園は特に桜の名所というわけではないらしい。ありゃ?戦争に行った人より何倍もたくさん人が死んだはずだが。
仮説崩壊しました。
ちなみに北海道にも桜の名所はあるけど、咲くのが5月の連休明けなので、思い入れのしようがない。無心に「きれーだ」と思うだけ。
いや、花に思い入れなんかしないほうがいいんだろうな。
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