2004/09/01

総合科学化する天文学

最小級の太陽系外惑星 「地球型」発見に期待

中学生のとき、科学ネタで一番好きな分野が「宇宙」だった。いろいろ読んだけれども、いちばん感動したのはこれ。
宇宙の科学 第2版 小尾 信彌 (著)、NHKブックス 188
「星の進化」の話にわくわくした。

でもそのあと、宇宙ネタの日本語の一般人向けの本で面白いものにあまり会えず、高校生から10年くらいはもっぱら生物学関係ばかり読んでいた。

しかし、近年になってふたたび、「日本人が、日本の一般人のために書いた」宇宙関連の面白い本に何冊か出会うことができた。

たとえば去年読んだ中でわくわく度最高本の一つ、
異形の惑星 系外惑星形成理論から 井田茂 著
。(ここまでたまたま全部NHKブックスだが特に他意はない)

特に惑星関連の話を読んでいると、惑星・恒星の大気組成や地質組成の研究が進んでいて、そうすると化学、地質学、あるいは古細菌などの原始生命の見識なども出てきて、宇宙を研究することは万物を研究することなのだと強く感じる。

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2004/08/24

「北島康介」プロジェクト

「北島康介」プロジェクト
長田 渚左 (著)、文藝春秋

オリンピックにあやかって原稿のテーマを「チームビルディング」にしたのはいいが、自分にたいした蓄積はなく、インターネット上でも断片的な話しかみつからなかったので、多くの人が言及していたこの本を買ってみた。

1年半、ほぼ毎週原稿を書いていたが、たいていインターネット上のデータか、自分の知識経験をもとにして書いていたので、ネタ切れで本を買うというのははじめてだ。やっぱり同じワクで延々と書くのはムリか。

いや、わかっている。最近ネタ探しをちゃんとやってなかった。原稿のネタなど、普段からそのつもりでいればいくらでもそのへんに転がっているのだ。

本は、3分の1くらい読んだ。今のところプロジェクトとかチームというよりはそれぞれの分野の「すごいメンバー」がいかにして集ったか、という話。それはそれでいい話なのだが、ネタにならん~~~

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