総合科学化する天文学
中学生のとき、科学ネタで一番好きな分野が「宇宙」だった。いろいろ読んだけれども、いちばん感動したのはこれ。
宇宙の科学 第2版 小尾 信彌 (著)、NHKブックス 188
「星の進化」の話にわくわくした。
でもそのあと、宇宙ネタの日本語の一般人向けの本で面白いものにあまり会えず、高校生から10年くらいはもっぱら生物学関係ばかり読んでいた。
しかし、近年になってふたたび、「日本人が、日本の一般人のために書いた」宇宙関連の面白い本に何冊か出会うことができた。
たとえば去年読んだ中でわくわく度最高本の一つ、
異形の惑星 系外惑星形成理論から 井田茂 著
。(ここまでたまたま全部NHKブックスだが特に他意はない)
特に惑星関連の話を読んでいると、惑星・恒星の大気組成や地質組成の研究が進んでいて、そうすると化学、地質学、あるいは古細菌などの原始生命の見識なども出てきて、宇宙を研究することは万物を研究することなのだと強く感じる。
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